世 迷 言 的 人 間 讃 歌  〜  か け た り 転 べ た り そ れ だ け で 素 敵 だ

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ありがとうと言いたい
今月
子供の頃に住んでいた家が取り壊された
18歳まで住んでいた家
そこでは小さな果物屋をやっていて
それでもそこには逞しい活気があって
その場所は自分にとって
昭和そのものだったんだなと
いま気づく

自分のピークは3歳
可愛すぎて可愛いすぎて
この家で自分のことを知らない人は誰もいなかった

お店の入り口に重なって置いてある黄色い買い物カゴ
そこにすっぽり身体を隠しお客さんを待つ

入ってくるお客さんを見上げて驚かせるのが好きだった

今はもうそのお客さんの声は聞こえない
建物もない

大好きだった昭和はこうやって勝手に消えていく

答えは令和初の師走の北風の中
取り壊された建物跡地を直視することが出来なかった自分は
もう一度だけあそこで商店街の皆と
ふざけ笑いあいたかった
日常 / comments(1) / trackbacks(0) / せー /
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コメント
なくしていくもの、なくしたくないもの。
私たちは悲しい生き物だけど、
いつかその悲しみや孤独まで受け入れて満足できる
そんな日が来るのかもしれません。

せーさんが籠にw
| パール | 2020/01/19 12:32 PM |
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